
道具紹介☆第四弾です。
日東工器 マルチワーカー(MW-50)です。
正面(真ん中)にある90度の刃の部分はアングルやFB(フラットバー)・鉄板などに切り込みをいれるところです。(撮影用にカバーは外しています)
画像向かって左の部分も切り込み用の型をつけていますが、こちらは四角にカットするときに使います。
画像向かって右の部分はパンチャーになっていて穴あけのときに使用します。
裏側はベンダーになって素材を直角に曲げれるようになっているのですが、ほとんど使ってないです。
あと、下のほうにはアングルカッターも装備されていますが使用機会は少ないです。素材のカットはメタルソーかシャーリングを使う機会の方が多いです。

アングルでフレームを組むときに、昔はガス切りにて切り欠きをいれていたのですが今はこのマルチワーカーのおかげで作業性も精度もあがったので重宝しています!
日東工器 マルチワーカー(MW-50)です。
正面(真ん中)にある90度の刃の部分はアングルやFB(フラットバー)・鉄板などに切り込みをいれるところです。(撮影用にカバーは外しています)
画像向かって左の部分も切り込み用の型をつけていますが、こちらは四角にカットするときに使います。
画像向かって右の部分はパンチャーになっていて穴あけのときに使用します。
裏側はベンダーになって素材を直角に曲げれるようになっているのですが、ほとんど使ってないです。
あと、下のほうにはアングルカッターも装備されていますが使用機会は少ないです。素材のカットはメタルソーかシャーリングを使う機会の方が多いです。

アングルでフレームを組むときに、昔はガス切りにて切り欠きをいれていたのですが今はこのマルチワーカーのおかげで作業性も精度もあがったので重宝しています!
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