フジマル・やかん 修理奮闘記vol.2 のつづき
しかーし!そう簡単に諦めるわけにはいきません!!
これはホンマにやってみないとわかりませんが、
とりあえず試行錯誤しながらやってみます(^^ゞ
気持ち的には、仕事というよりも
意地・プライドっていう意識のほうが強いので
上手くできるまでお客さんには言わないつもりです。
こういう自己満足もたまには有りすよね(^_^;)
フジマル・やかん 修理奮闘記vol.1 のつづきです。
現物確認のために発送していただいた
やかんが届き、早速チェックしました。
確かに底面が溶けて穴が空いています。
素材はアルミで本体の側面下半分と底には
ハンマーで打った模様が入っています。
レトロな感じです。
ただ単に穴が空いているだけなら
まだ良かったのですが、周辺も焼け溶けているので
ちょっと大変な作業になりそうな予感。
とりあえず、お客さんに電話をして
状況を説明しました。
何とかしてあげたい気持ちはいっぱいあるが、
劣化具合からして非常に厳しい。
知り合いの業者に頼めば何とかなるかもしれないが、
コスト面でお客さんが納得できるかといえば微妙。
確かに思い出は詰まっているとは言え、
物は やかん 。
すべて説明をして、
最終判断をお客さんに委ねたところ
寂しそうな声で『処分してください』。
ツライ。
軽々しく『とりあえずやってみます』と
言えるわけもなく、申し訳ない気持ちで
一旦電話を切りました。
つづく
先日、『ヤカンの修理は可能ですか?』と
初老の女性のお客さんからお電話をいただきました。
ちょっとの間 コンロから離れた時に空焚きを
してしまい、底が溶けて穴が空いてしまったとのこと。
最近は良い物が安く買えたりするので、
最初は『修理?』と思いましたが…
よくはなしを聞いてみると、
昔 おかあさんからプレゼントしてもらったやかんで、
思い出がいっぱい詰まったものなので
直るものなら何とかして直して使いたいんです。。。
空焚きで溶けるぐらいなのでたぶん素材はアルミ。
私物用にアルミの溶接をしたことはあるが、
製品(仕事)としての溶接経験は鉄&SUSのみ。。。
プラス たくさんの思い出が詰まった大事なやかん。。。
プレッシャー倍増(ToT)/~~~
でも、何とかしてあげたい気持ちが込み上げて…
とりあえず現物を見せてもらうことにしました。
つづく
あかりデザイン工房の田畑さんからの依頼で
アイアン製 行灯を製作させていただきました!
もちろんオーダーメイドです!!
※ティーアイアンでの製作は本体のフレーム(鉄部分)のみです。
あかりデザイン工房さんは、
京都・二条城近くの町家を改造した工房で
『和紙照明手作り体験』も開催されています。
下にリンクを貼っておきます♪
これからの紅葉の季節に京都へお越しの際に
観光+『和紙照明手作り体験』いかがですか(^^♪
あかりデザイン工房
http://www1.odn.ne.jp/~caz58400/index.html/
和紙照明手作り体験ブログ
http://washiakari.blog93.fc2.com/
9月も終わりに近づいてきて、
じっとしてれば涼しくなってきましたが…
仕事柄、溶接をしてるとやっぱり
熱くて汗をかきます(^_^;)
鉄工業界もまだまだ不景気です。
汗をかけてるだけマシなんかな〜と
思うときもありますが、
いつまでもこの調子ではツライ。。。
暇を持て余すことはないが、
【超】が付くほど忙しくもない。
100年前のことは知りませんが、
100年に一度の不景気…
これ相当厄介ですわ。。。









